2018年3月11日(日)15:00~16:30 タブレット5F会議室

新運転第28回定期全国大会、終了後に間髪を入れず連合本部との対話が行われた。

(連合本部出席者)

・相原 康信 事務局長

・内田 厚  副事務局長

・山根木晴久 総合組織局長

・山本 昌弘 企画局長

・永山 智仁 事務局職員

 

冒頭 相原康信 連合事務局長から挨拶があり総対話活動の目的が話された。

連合結成30周年に向けて、今後のあるべき姿を念頭に置きつつ、構成組織・地方連合会と直接対話を行い、ともに運動を進めていくための取り組み。

① 情報の共有化と意思疎通を図る。

② 重要テーマの議論を共に行い、一体感ある運動につなげる。

③ 意見や提案を次期運動方針につなげる。

相原康伸 連合事務局長

労供労連を代表して折井洋之 労供労連会長から挨拶と昨今の労供状態を伝えた。埼玉地本の委員長ということもあり地方の現状と課題も伝えた。

折井洋之 労供労連会長

これから訪れる「連合2035ビジョン」(仮)超少子高齢化社会へ向けての働き方改革など色々な角度から話し合った。 地方、地域、組合、仕事、定年、ワークバランス、と 連合との関わり方など話題に出たが、全ての共通点が我々の労動者供給事業にあるのではないかと、心強い言葉をもらった。 これが絵に描いた餅にならないように連合としても来年の30周年の運動に絡めていくと確認した。

山根木晴久 総合組織局長

山本昌弘 企画局長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連合30周年と新運転60周年の節目の年に向かって 今年一年、より一層の協力と連携を約束し、全員での集合写真を撮って閉会となりました。

(書記局:椎葉)