2018年3月5日(月)18:30~ 後楽園ホール
今回は数々の死闘が繰り返された、闘いの聖地 後楽園ホールで、佳境に入ってきた「2018春季生活闘争 政策・制度 要求実現3.5中央集会」が開催されました。
労供労連から新運転(2名)自運労(2名)計4名で参加してきました。
司会の 内田厚 中央闘争副事務局長から開会の挨拶があり、神津里季生 中央闘争委員長から、熱のこもった決意表明がなされ熱狂の中、開幕しました。
先日、設立された連合フォーラムからも多数の議員がみられ、支援の約束がなされた。
共闘連絡会議代表者からの決意表明
・金属 髙倉 明 (自動車総連会長)
・化学・食品・製造 平川 純二 (JEC連合会長)
・流通・サービス・金融 松浦 昭彦 (UAゼンセン会長)
・インフラ・公益 増田 光儀 (JP労組委員長)
・交通・運輸 難波 淳介 (運輸労連委員長)
連合ブルーのタオルをタスキにして次々と絆を確かめながら繋いでいきました。
重点政策実現に向けた決意表明
ここで法令関連にバトンタッチです。
野田 三七生 政策委員会委員長(情報労連委員長)
すべての労働者の立場に立った「働き方改革」実現に向けた決意表明
岸本 薫 雇用法制委員会委員長(電力総連会長)
アピール(案)提起が、永江光都子 中央闘争委員(サービス連合中央執行委員)から 丁寧に、ゆっくりと心を込めて読み上げられ満場一致の拍手で、確認された。
相原 康伸 中央闘争事務局長のがんばろう三唱で閉会となった。
(書記局:椎葉)